2000-03-09 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第4号
従って新憲法前文にあるごとく「我等の安全と生存をあげて平和を愛する世界の諸国民の公正と信義に委ね」ねばならないのである。」というふうに枢密院の発言で三笠宮様は述べておられるわけでございます。
従って新憲法前文にあるごとく「我等の安全と生存をあげて平和を愛する世界の諸国民の公正と信義に委ね」ねばならないのである。」というふうに枢密院の発言で三笠宮様は述べておられるわけでございます。
「此ノ工事ノ完成ニアタリ多大ナル犠牲ト労役トヲ払ヒタル我等ノ仲間ヲ記憶センカ為ニ 神武天皇紀元二千五百八十二季荒川改修工事ニ従ヘル者ニ依テ」と書いてありまして、最高責任者である青山さんの名前は書いてありません。 それから、信濃川の方は二つ碑がありまして、一つは、裏と表がありまして、表の方に「萬象ニ天意ヲ覚ル者ハ幸ナリ」と書いてある。裏の方は「人類ノ為メ國ノ為メ」と書いてあります。
宣言 新憲法下日本民主行政の確立は地方分権の徹底と地方自治の円満なる発展のありと信ず 現下首都行政の実情は時代の趨勢に拘らず極端なる中央集権制に跼蹐し旧態依然何等革新せられると遣るなし、今や都行政は財政の逼迫と膨大機構とによる半身不随性を露呈し停滞その極に達す 仍て我等に断乎現都行政の中央集権を打破し特別区の自治権を拡充強化し以て各区の創意と自主性とを伸暢し清新溌剌たる首都行政の建設に邁進進
何て書いてあるかと言ったら、「敢闘ノ誓 一、我等ハ全力ヲ奮テ本島ヲ守リ抜カン 一、我等ハ爆薬ヲ抱イテ敵ノ戦車ニブツカリ之ヲ粉砕セン 一、我等ハ挺進敵中ニ斬込ミ敵ヲ皆殺シニ」——あと見えません。
ところがあなたは、先ほど言った青雲塾の綱領的文書によると、「我等はアジア的民主主義を建設する。」ということを宣言されているわけですね。それがいまよみがえらされているわけです。アジア的民主主義と現行憲法の民主主義とは、これは条文の問題じゃなしに主義の問題ですから、同じなんですか、違うのですか。
次に、私はもう一点お伺いをいたしておきたいと思いますけれども、「今こそ我等は敗戦民族の悪夢を払い、」云々から「昭和革新の人柱となるを誓おう。明治憲法下の日本は第一憲政の時代である。マッカーサー憲法下の日本は第二憲政の時代である。」「我等は今や風雪の嵐の中に第三憲政の黎明に立つ。嵐よ来たれ。」という言葉について御記憶がありますか。
よって我等は、貴下に対し左の勧告をするものである。 一、即刻、国会議員を辞職すべし 一、即刻、過ちを天下に謝罪すべし 一、即刻、ソ連にでも移住すべし(以上) 昭和五十七年七月三十一日 大日本殉皇会守備隊 全国浄化連合神奈川県浄化連合有志 松本善明殿 (付記) 1此の件は、軽視出来ぬものである。 貴下の責任は極わめて重大である。
我等の余生は幾らありましょうか。こんな悲惨な境遇をお察し下さい。」、このように懇請書では述べたわけです。 また、同じような原告の一人が、裁判の証言の中で、「私はこのような身体になりました。このような身体になったのも、国のため、日本国のためでありまして、決して私のためではありません。
私達は、本日茲に第十三回建国記念日を迎えるに当たり、山紫水明、風光明媚の我等が国土こそ日本民族永遠の運命を托すべきふるさとであることを銘肝し、この国土と国体を守り、国の名誉を益々高揚すると共に祖先の御恩に感謝し、子孫の安泰と繁栄を図るべく祈念し、ここに次の決意を表明する。 一、明治以来の日本歴史が、新興諸国を独立に導いた奇縁を発展させ利己を排し、責任尊重の醇風を恢復する。
米英中ソ四ケ国は、日本にポツ ダム宣言を押付、日本は受諾したにも斯らず、 ソ連一ケ国は此の宣言を躁躍ぢり、我等日本人 に銃剣を突付け、応じなければ其の場にて銃殺 されたのです。 其の中には中国人、朝鮮人誰れ彼れの見境いな く、中には男装した女性迄抑留したのです。シ ベリヤに着き始て其の国籍及び男女の性別が判 明して一ケ月後は、中国人、朝鮮人は全員帰国 を命じられたのです。
此ノ難局ヲ克服シ之ヲ打開シテ以テ天壌ト共ニ窮リナキ皇運ヲ扶翼シ奉ルコトハ、生ヲ皇国ニ享ケマシタ我等国民ノ光栄アル使命デアリ責任デアルノデアリマス。
依て其の補償金額は全部で五百万円余りで、道路公団との契約金額は実に四千六百余万円、其の契約者は我等土地所有者に相談もなく西尾金光氏を地権代表名義として、立会人に」——これは公職にありますから、私、朗読するのにしのびません。Yという人と、それから先ほど言いました前戸久総代米沢一正氏の二名が立証して居る。「之は如何なる事柄か驚きの外ありません。
「我等老人死んでからでわおそすぎる命あるうちふやせ年金」と。 これは、今度の年金に関する政府の提案は、根本的な年金制度の方式としては私は非常に不十分だと思います。つまり、拠出してためていって、それを受け取るような考え方というのは、これは社会保障じゃない。社会保障というのは、働ける人が働いてそのときに働けない人を見てあげる、世代同士の孝行だと思うのですね。
三和中学校生徒会 南のはてに眠る英霊と共に、祖国を仰ぎ、返還の日をおもいて、心わななく 屋富祖中学校生徒会 我等、祖国を慕いて泣く。沖繩の分離は民族の悲劇なり、挙党一致、速やかに祖国復帰へ努力されんことを乞う。 大道小学校五年屋良昭洋 ぼくたちは日本人です。ぼくたちは一日も早く日本へ帰りたいのです。祖国のみなさん、早く沖繩が日本へ帰るよう努力して下さい。おねがい致します。
この人たちは「行政当局は我等の合法要求に対し、常に「あん摩等中央審議会の答申待ち」と、その責を中央審議会に置換え、」云々ということを言っておるわけなんです。
第一条、我等のクラブを「青春がらくた党」と呼ぶ。二条、党員は本校の同級生とし、男女を不問。三条、党員は行動を共にする。四条、日本国家、社会の大人の空気を清くするため正義の鉄拳を振う。五条、武装心を持つこと。六条、学校への通学は遊ぶためである。七条、他への邪魔になるように心掛けること。八条、遅刻、内職、エスケープ、リンチを心掛けること。十一条、禁酒禁煙を絶対に守らないこと。
之あるが為め我等数万の健康保険医が如何に毎日毎日不安の中に診療に従事して居るかを御賢察願いたいと存じます。亦之あるが為め元来協力の立場にある厚生省と医師会との間に摩擦を生じ保険運営の面においても不円滑を来たして居ると信じます。
それから第三は、「電力に関しては九州電力株式会社の業務であり、我等は同社の利益を図ろう迄の責任なし。」ということでございます。なるほど九州管内の電力の一般供給の責任は九州電力株式会社の業務でございます。
○永岡光治君 そこで、この意見書の第六項でございますが、「下筌ダムサイトの試掘試錐につきては、法律上幾多の疑問あり、建設省が実力行使をなさんか、我等迎え撃ちて流血の惨となるは火を見るより明らかなり。」、きわめてこれは重大でございます。これはどういうお考えでございますか。
建設省が実力行使をなさんか、我等迎へ撃ちて流血の惨となるは火を見るよりも明らかなり」という御意見でございますが、この法律的な問題の疑義については、具体的にどういうような点が疑義があるかという点が明らかになっておりませんので、当方としても、ちょっとお答えしかねておるわけでございます。ただ、従来建設省のとって参りました措置については、違法はないものと考えておるわけでございます。
その宣言文というのは、「我等は、現在の教育界の混乱は国民の総意を代表せざる組織の圧力が父兄と教師の間に介入しているがためであることを、十月二十八日一斉ストにより改めて確認した。我等は日教組の反省を強く要求するため涙をふるってスト参加教師の授業を拒否することに決定した。子供のしあわせは守らねばならない。しかし子供のしあわせは授業放棄をする教師によって守られない。